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茨木映像芸術祭インタビュー映像

2020年コロナ禍の中、大阪府茨木市でコンクール形式の茨木映像芸術祭がスタートし、茨木映像芸術祭2020-2021は多彩な78の映像作品が集まりました。
審査員4名(木村 光佑氏、加須屋 明子氏、おかけんた氏、林 勇気氏)と茨木市長がコロナ禍で行った茨木映像芸術祭2020を振り返り、現在の映像とアートについて語ります。
https://youtu.be/_1qOwURPp9Q

概要

現代社会においてアートの発信方法や鑑賞のかたちは様々です。個人的な表現でさえ誰もが等しく公に発信できるようになり、誰もが世界中の作品を容易に閲覧できるようになりました。

しかし、世の中にあふれた膨大な画像や映像を選択し向き合うことは難しく、多くの表現がこの瞬間にも通り過ぎてゆきます。

表現方法や鑑賞形態が多様化する中で今一度「つくること・みること」について考えることはできないでしょうか。いつの時代も自己や社会と真摯に向き合ってきたアートを「光」と捉え、今という時代の表現を地域を越えて多くの人に届けます。

時間と密接に関わる「映像」が、過去と現在をつなぎ、勇気を持って未来に踏み出すものになることを願って。

募集期間

2020年7月7日|火|— 12月18日|金|必着

※募集は終了いたしました

 

各賞

グランプリ  30万円(1作品)

準グランプリ 20万円(1作品)

特別賞 5万円(4作品)

 

市民審査賞 7万円(1作品)市民が決定する審査賞 

 

グッド賞 3万円(1作品)YouTube公開でのグッド数による投票賞 

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