作品募集
募集期間
2020年7月7日|火|— 12月18日|金|必着
※募集は終了いたしました
グランプリ 30万円(1作品)
準グランプリ 20万円(1作品) 他
審査員
木村光佑|造形作家・茨木美術協会会長
加須屋明子|京都市立芸術大学教授
おかけんた|吉本芸人・アートプランナー
林勇気|映像作家・美術家
2020年、大阪府茨木市で新しい芸術祭、「茨木映像芸術祭/Ibaraki Film Arts Festival」がスタートします。
8分19秒以内の映像作品を地域・年齢問わず幅広く募集します。
8分19秒とは「太陽から私たちに光が届くまでの時間」であり、本芸術祭は実体のない光の作品である「映像」をテーマとした短編映像コンクールです。
作品は審査員の選考によって各賞が与えられ、入選作品はインターネットで一般公開されます。併せて上映イベントを開催し、広く鑑賞いただける場を設け、市民生活の中でアートに触れる機会を提供します。
※上映イベントは新型コロナウイルス感染拡大の予防により、変更・中止する場合があります。
入選15作品が決定しました
※各賞の発表は2021年3月1日に行われます
A Certain Town in the Days|谷耀介
そらくじらと ひとりぼっちのロボット|造形集団 animato
真ん中に向く(スピッツ「快速」)|川口洋子
ねじけたつま咲き|gomaora
GUTIC MORPHOLOGY Limited Unlimited Drawing (P35)|山岡敏明
cobalt|水野勝規
自己PR放送|Omult.Venzer
VISIBLE|AKITO SENGOKU
MAKE|Nanako Kato
赤光|長谷川謙之直
TIME|小鳥海ミナミ
音景|三木祐子+金崎亮太
空蝉|鳥居史郎
Elysium|船木翔央と佐藤祐貴
neighboring|三本木歓
※応募受付順